防犯カメラ設置のメリット

内部不正の発覚

2016年10月17日 15時07分

私は、ある食品スーパーで店長を勤めており店の管理を任されていましたが特に売上に関する管理は
厳しくしていたつもりだったのですが店の閉店後に処理をしていると
売上金や釣り銭などが頻繁に数字が合わない時がありました。

それも金額が合わない時は常にお金が足りない事ばかりだったので、
店の存続に関わると思い従業員には何も言わずに事務所に監視カメラを設置する事にしました。

一週間後に事務所の監視カメラをまとめてチェックしたら、とんでもない内部不正が発覚しました。
映像を見た所では閉店処理をしている2人の従業員が店のお金を財布に入れている所が僅かに映っていましたので
次の日に従業員を呼び出し監視カメラの事を話しつつ売上金の事を問いただしたら店のお金を盗んだ事を認めました。

私はこの件に対してショックを受けたのが最も信頼をしていた従業員に売り上げ処理を任せていたにも関わらず、
この様な不正を行っていた事です。

この事案を本部へ報告し警察へ届け出る事にし被害届は出さないのを条件に
従業員には雇用の解除と今迄に盗んだお金を返してもらう事で話をまとめました。

盗んだお金に関しては従業員の親が私に謝罪をしに来たと同時に代わりにお金を返してくれました。
店長の身であった私は当然ながら管理不足の失態で店長から降格してしまいましたが
信用していた人を処分しておいて自分の地位を守る訳にもいかないので降格に応じました。